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加齢黄斑変性で初のiPS細胞臨床研究を承認

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iPS細胞から目の細胞をつくり、患者に移植する初の臨床研究について、倫理委員会にあたる再生医療審査委員会を開き、計画を条件付きで承認したとのことです。

今回対象となっているのが目が見えにくくなる加齢黄斑変性です。理研発生・再生科学総合研究センターが行うのは、患者の細胞からiPS細胞を作り出し、それを色素上皮細胞に変化させてシートにします。そのシートを患者の目の底に移植するものです。

今後厚労省の承認が得られれば移植手術が始まります。現在では5人ほどの患者に移植することになっているようです。手術は早くて1年半後となるようですが、iPS細胞が多く知られるようになってからの浸透スピードは目を見張るものがあります。

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