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イスラエル、iPS細胞化ほぼ100%可能に

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イスラエルのワイツマン科学研究所によると、体細胞からiPS細胞する際の妨害する分子を特定し、これを取り除いたところほぼ100%の確率でiPS細胞化が可能になってといいます。

そもそも現時点では皮膚など簡単に採取できるような細胞からiPS細胞に戻すためには1%とという低確率でしか再現できていませんでしたが、この研究成果によってほぼ確実にiPS細胞に戻せるようになったのです。

これはMbd3という特定のたんぱく質でこれを取り除いて山中ファクターを使ったところ上手くいったそうです。しかしMbd3を永久に取り除いてしまうと細胞の分化のときに影響がでる可能性があるため、iPS細胞化する初期化段階でのみ取り除く必要があるとしています。

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