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理研・ニコンなど、iPS細胞の移植用シート量産へ

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理化学研究所やニコンなどはiPS細胞を使った移植用シートを量産する技術を共同開発すると発表しました。
移植部分に利用するシートで、現在では治療費に1000万円はかかっていたものが、量産体制が整うことでこのコストが大幅に下がります。

さらに京都大学iPS研究所の山中教授たちが研究している、拒絶反応が起きにくい万能なiPS細胞の備蓄に伴い、これらを量産できるシートを開発するということで、この量産型シートができるとiPS細胞による治療が急速に進むことになります。

早ければ20年代初めにも実際の治療が始まると考えられていて、コストは1/10まで下げられるのではないかということです。

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