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iPS細胞から作った網膜細胞の移植手術

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世界初のiPS細胞からの手術成功

理化学研究所などによってiPS細胞から作られた網膜細胞が、兵庫県70代の加齢黄斑変性の女性の目に移植される手術が行われ、移植手術自体は成功しました。
今回のiPS細胞から作られた組織の手術成功例は世界初となります。

今回が世界で初めての手術成功例となりましたが、理研の高橋政代プロジェクトリーダーは、この手術が普通に使われるようになるまでにはあと10年はかかると考えています。確かに初めての手術で今後どうなるかははわかりませんし、コストの問題や技術者の問題など色々と考えれば10年程度は最低でも必要であると考えられます。

今回の加齢黄斑変性については初期からiPS細胞による治療研究の開発が進められていた分野です。これが既に実際の人に移植されるというのはとても大きな一歩であり、今後のiPS細胞研究と手術、治療に置いては重要な手術であったと言えます。

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