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京大 iPS細胞作製法で包括日本特許取得

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京大のiPS細胞研究所がiPS細胞作製法で包括日本特許取得しました。すでに5つの特許が取られているiPS細胞関連ですが、今回取得されたものは広範囲に渡るiPS細胞の作成方法になるといいます。

特定の方法でのiPS細胞作成の方法ではなく、遺伝子を特定しない広範囲に及ぶものを京大が取得しています。

今回の特許範囲は以下のものを含む誘導多能性幹細胞の製造方法だそうです。

1.ES細胞で特異的な発現または高発現を示す遺伝子、WntシグナルまたはLIFシグナルにより活性化される因子をコードする遺伝子、ES細胞の分化多能性維持に必須の遺伝子、およびそれらのファミリー遺伝子から、体細胞へ導入することにより内在性のOct3/4遺伝子及びNanog遺伝子を発現させる遺伝子の組み合せを選択する工程、
2.工程(1)で選択された遺伝子の組み合わせを体細胞に導入する工程、および
3.工程(2)で得られた細胞を培養する工程。


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