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放射線医学総合研究所、iPS細胞の点突然変異の頻度調査

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放射線医学総合研究所の調査で、iPS細胞のDNAに生じる点突然変異がiPS細胞の形成過程で生じることを突き止めました。
さらにiPS細胞はES細胞よりも10~20倍も点突然変異が多いことがわかりました。

今後のiPS細胞の生成においてさらなる安定化が必要であることがわかります。また、今後この研究が進むことで、点突然変異のリスクを低減する技術も進みます。

この点突然変異というのは、DNAの塩基配列の一部が入替ってしまうものです。iPS細胞は既に出来上がったものを戻すことで作られるため点突然変異が多かったのですがその理由はわかっていませんでした。

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