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iPSアカデミアジャパンが冷凍せずiPSを搬送

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iPS細胞は冷凍して運ばれていましたが、京大のiPS関連特許の管理会社であるiPSアカデミアジャパンが、iPS細胞を冷凍せず生のまま搬送することを発表しました。研究の結果、生の状態でもiPS細胞の品質に変化はないことがわかったそうです。

今までは冷凍したものを解凍して使っていたため手間と時間がかかり、3週間程度のロスが使用時ていたとのことです。さらにはその手順において専門的な技術も要することでハードルは高かったものと考えられます。

しかし冷凍せず搬送することが可能であればこの手間を一気に飛び越えることができ簡素化が可能になります。研究に必要な量だけを発注し、届いたらすぐに研究ができるため利便性の高まりと研究スピードが大幅に上がることは間違いありません。

また企業がiPS細胞の研究に躊躇していたこのハードルが取り払われれば、さらにiPS細胞の研究と投資が加速するでしょう。

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