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東大 iPS細胞第一人者、中内啓光教授がアメリカへ

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日本のiPS細胞第一人者がアメリカへ流出してしまう

iPS細胞研究の第一人者、東京大医科学研究所の中内啓光教授が、アメリカのスタンフォード大学に研究室を構えるとのこと。移籍に関しては3年半後となる模様です。これは東大での定年までは国内にいて、その後アメリカに移住するということだそうです。

中内教授は、人の臓器をiPS細胞を使ってブタの中で作り出す研究をしていますが、国内ではこれが認められていないためアメリカに研究拠点を移すとのことです。
そもそも日本ではリスクをとらないで慎重にすすめる事が多く、今までも海外から誘いがあったそうです。今後は研究のスピードアップのためアメリカで研究をすすめる事になりそうです。

カリフォルニアでは6年間で6億円の研究費用が出るとのこと。これは日本の研究が遅れ、また海外へ日本の有能な研究者が流出してしまう例です。

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