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自治医大、宇都宮大と連携し動物体内で人間の血液作成研究

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自治医大は宇都宮大と連携し、動物の体内で人間の血液を作り出す研究を進めています。
今まで他の動物の血液を持つ羊などを開発してきましたが、iPS細胞の研究が進む中、人間の血液を持つ動物を作り出す研究をしています。
ブタ専用の開発研究機器が揃っているため大型動物の研究もしやすい環境にあるとのこと。

今後は未知の病原菌などの安全性を確保していくことが目標で猿を使った研究で安全性を高めていくとのこと。ただし倫理面でのハードルが高い事からなかなか実用化までは厳しい予感がしていますが、5年以内には赤血球や血小板を作り出し輸血用血液の作成まで行いたいとしています。

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