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クローン羊のドリー

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1996年7月5日にイギリスで生まれた世界初哺乳類の体細胞クローンが羊のドリーです。世界中で大きなニュースになったことを覚えている方も多いでしょう。
2003年に6歳で死亡するまでに自然交配で子羊も生まれています。

一般的な羊の寿命は12年ほどです。ドリーは6歳で肺がんによる死亡でしたが、ドリーの元となる羊が6歳だったことから、ドリーが誕生した時点で歳を取っていたのではないかとも考えられています。

とても現実味のない話ですが、iPS細胞の発見によってクローンという言葉がもっと身近になっていくのではないでしょうか。
ドリーはイギリスの国立博物館で剥製となって展示されています。

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